アラズヤ商店

日々のナマキズ

積読あるから明日も生きねば

 

お気に入りの本を眺めるシアワセ

f:id:arazuya:20190221171541j:plain

 

え、嗜好がチャラい?!

 

そんなぁ~。

 

 

 

近頃は映画化原作になりやすいこともあって ”エンターテイメント” といわれるジャンルの小説が人気なんですけど、あたしんちの本棚に ”エンタメ系” はほぼありません。

湊かなえさんの『告白』くらいのものです。

 

え? 古い?

それはあなたのただの偏見ですよ、名作に古いも新しいもあったもんじゃないですよ、芥川とか太宰、三島、川端、谷崎、安吾、みんなどうなっちゃうんですか。

 

どうして坂口安吾だけ安吾かというと、坂口、からの”安吾”ってイマイチ連想弱いっていうかメジャー感ないから心配、っていうかなしみからです。合掌。

でも個人的に好きなのは安吾なんですよね、やっぱ。

現代作家しか読まないから三島とか、今さら感キツいなだし。

ビートルズとか、じつはほとんど聴いたことないし。

ヘルタースケルタービートルズのやつって知ったの、結構近頃だし(恥

 

何ごともスタンダードに疎いんですよ、あたしは(赤裸々)

だから嗜好がチャラくなる。

 

いや、そんなことない。

 

 

文豪知らなくて何が悪いっ。

カミュドストエフスキーサリンジャーも読んだことないんだぜ。

初めて好きになった洋楽はハロウィンなんだぜ。

マイケル・キスク好きだったー。バカっぽくて。

 

 

何が悪いっ。

 

 

 

 

温故知新もけっこうなんですけど、近頃の時代の流れははやいんだぜ。

インテリ気取ってるうちに、おじいちゃんになってしまうんだぜ。

 

 

 

記憶は失せても、生まれた作品はそこでずっとまってくれているんだもの、慌てず騒がす愛でながら(積読愛)、瞬く間に過ぎ去る現代という毎日にもアンテナ利かせてつつ、アップデートを心掛けていきたいものじゃありませんか。

 

 

読むの遅いので、時代があたしんちでどん詰まってるとかその辺の事態は要鍛錬、ということで。

 

 

 

文字を読む、ということは努めてそのための時間を設けなければ出来ないことなので、とても豊かな時間の選択のしかた、言えなくもない気がするんですよ。

面倒臭いですけど。

 

でも、いい時間ですよね多分。

 

 

 

 

番外編

 

個人的に ”エンタメ系” より ”純文系” の方が装丁はおしゃれなのが多い気してるんですけど、それって偏見ですか。

どう、ってことでもないんですけど。

 

眺めて愛でるに当たって、ということでしかないんですけど。