アラズヤ商店

日々のナマキズ

夢の国だろうが、消費税はとるんだぜ。

本日も、果てしなく職務には縁遠い存在ではあるが、全然ヒマな気はしていなく、ならばなぜこうして朝っぱらからブログなど書いているのかと言えば、死なないために他ならないのだ。

 

勘違いしてほしくないのは、あたしは全く死にたがりでもなんでもないということで、だからと言って無駄に長生きを望みたがるようなこの世の家畜らしくもないということだ。

 

 

先日も申し上げた通り、消費税が2パーセントほど上がったからといって暮らし向きに何かしら負荷が増したような実感はない。

昨日も近所のスーパーに買い物に出掛けたが、そもそも消費税を気にして買い物をするほど丁寧な性分ではないあたしは、レシートを受け取り、袋に買ったばかりの数々の食品を詰め、帰宅して一息ついて夕方のニュースを眺めるころになってようやく、”おや、今日から消費税10パーセントでありますか”と気付いたようなもので、気付いただけで、そんなことより気になっていたのはバレーボールワールドカップ男子の開幕戦であった。

 

イタリアにストレート勝利。

信じられない。

 

日本のチームスポーツがあちこちでアツすぎる。

 

消費税だのあおり運転だの、世間はアホなんじゃないだろうか。

とにかくキャンプ場の女の子、見つかってほしい。

 

なにが本当で正しいんだか、もうぜんぜんわからん。

 

 

いや、そんなことでわからなくなってはいけない。

 

 

 

何も役に立たないことばかりに、時間を割いて生きているっぽい。

昨日はひたすらタグのことだけを考えているうちに一日が終わってしまった。

その謎が解けたのは、ついさっきのことだ。

ものすごくトンマなオチだったことは言うまでもない。

初心者とか、素人というのはそういうことなのではないのか。

”わかった”と思う瞬間は、たとえどんなに些細なことでも気持ちがいいのだから、いいではないか。

 

アタマがそっちに行ってばかりなのだが、ほかの案件の着手のメッセージが届いたので、今日は文章を書く一日とする。

右脳やら左脳やら、何だかバランスがいい感じではなかろうか。

 

そんなことばかりしているせいか、ツメが伸びるのが早い。

 

お店の左がほとんど稼働していない証拠である。

ウチの店は、左半身不随の状態に陥りかけている。

それを補完するべく、右側ばかりが以上に加速しているが、残念なことに、それはまだ世間にとってかなりどうでもいいことでしかない。

 

きょうは、とある人物が体験したいじめについて調べなければならない。

あたしは一体、何をしているのだろう。

 

まあ、そういちいち気に召さるな。

いまどきの世の中で、役に立ちそうなことが正しく役に立っているらしいことなど、どれほどあろうものか。

 

トライが決まったところで、あたしの暮らしが豊かになるわけではない。

しかしながら、気持ちは大層豊かにさせられるではないか。

たとえそれがトンマな錯覚だったとしても、殺伐とした気分で暮らすよりよほどマシだと勝手に思っている。

 

大きな家に暮らしながら、辛そうな顔つきで暮らしている人ばかりを眺めすぎて、少々疲れた。

 

 

あした死ぬかもしれないのに、あした死にそうな暮らしでしかないあたしを暢気でいいね、なんて、それは果たして正確な人生観なのだろうか。

いま目の前にあるものは間違いなく、自分自身が望んで手に入れた、押し並べた数々の満足そのものではないのか。

 

あした死にそうな気がしないでもないが、今日もやりたいことしか出来そうにない。

そんなことを暢気と笑いたがるなら、どうしてもっと幸せそうに生きようとしないのか。

 

全くたくさんのものを手に入れながら暮らしているのに、なんとも不思議なことだ。

あたしには家族も財産も地位も名誉も何もないが、案外毎日に集中している。

 

 

たったの自分ばかりで、つまらなくなってしまいそうなことがとても恐ろしいからだ。

お金で埋まりそうなところもあるのには違いないが、そうもいかないところばかりが気になってしまう。

そいつを満たさないことには、たとえ贅沢な旅行に出かけて像の背中に乗ってみたところで、心の冷や汗は収まりそうな気がしない。

 

きっと才能がない、ということを知っている。

この歳になるまでディズニーランドに行ったことがない、という事実がそれを強烈に物語っている気がするのだ。

何しろ、”行きたい”と思ったことが、ただの一度もない。

マジな話だ。

 

 

とてもさみしい気持ちになってしまいそうだからだ。

 

 

だからあたしはディスニーではなく、キャンプばかりに行きたがったのかもしれない。

ディスニーランドで、うどんなんて打ったら怒られてしまう。

あたしはそういうことがけっこう悲しい気がしてしまう人間らしくて、我ながら手を焼いている。

 

 

今日ももれなく、手を焼いてしまいそうなのだ。