アラズヤ商店

日々のナマキズ

自己責任と自分のせいというのはどうやら違う世界のハナシらしいです

全然起きたくないのだけれど、早起きすらしなくなったらもう終わりだなこりゃ、なんて気ばかりに追い立てられるように起き出すのですが、起きられるだけ大したものだと思えば当たり前です。

昨夜お布団に入ったの九時ですから。

今どきのいい歳した大人がすやすやと八時間爆睡ですよ尋常じゃないですはっきり言って。

その間、腰が痛かったり猫が重かったり夢見が悪かったりとたびたび目が覚めはするものの、体力的な余剰による不眠を上回る生物的無気力とでも申しましょうか、もはや深海に沈む泥の如くかき混ぜようが掘り起こそうが鉄壁の水圧ブロックに閉ざされた海流に踊るのみわずかときをまてば再びむっつりと沈殿して、何もしたくないからここにいるんだもんね、という無気力の灰色か泥色かわかりませんがつまりしょうもないものを無抵抗にかき集めたらこんな色になってしまうものなんでしょうねみたいな色に成り下がってだらだらどろどろと眠るのみです。

 

 

朝なのに、一日が始まるのが鬱陶しい。

その為にへばりつく早起き、ということなのかもしれないです。

あとわずかしたら世の人々は起き出して、一日は動き始める。

つまり時刻などというものはただの物語で、現実は人間がばらまく私感雑感つまり、言いたい放題のヤフコメとかなんちゃんみたいなくそくだらない掃きだめみたいなもので、あたしはそれ以前の物語の段階でこの世を美化して生きるくらいのことしか出来ない深海で暮らすチョウチンアンコウタカアシガニか軟骨で出来た何とかサメかアビスにでてくるみたいなネオン生物か深海なのに歩く機能しかないエビとか古代魚とかもう何でもいいや、押しなべて言ったならそこだけ仕様っていう底だけ仕様、平気なつもりで迂闊に浮上してみたら見たことないすいすいした馬鹿が多すぎてマナー呆れるとか昼も夜もなくあれこれ動きすぎで不眠も過食もハンパないとか単純に辺りが軽薄過ぎて辛抱しすぎた自分の内圧が限界突破の自爆テロとかようするにただの環境問題、温暖化寒冷化次元上昇アセンションも何にも関係ないごく個人的な環境不適応というなの不適合環境問題。

 

浮上したら爆発してしまうから寝るだけに決まってんです面倒くさいですもの。

 

 

はじまる一日に付き合う気力がないです。

だからって置いてきぼりなんてもっとイヤだと思うのに、何に置いてきぼり食らったらそんなにイヤなのかなんて少しも思いつかないんだなこれが。

食らいつきたいものなんて、思いつかないなあイヤすぎて。

欲しいものがない、好きなものがないなんて幸不幸以前に地球に暮らす生物として意味がない。

意味がない。

それはヤバいことではありますまいか。

 

仕方ないではないか、意味などと言われてもそれを思いつく思いつきたいはずの理由をすっかり忘れてしまった。

いや、ぶっ壊れてしまった。

直すつもりもない。

 

 

頑張りたくない。

これは率直な願いだ困った。

頑張りたい理由が見つからん自惚れた大問題だ存在ゼロの。

 

これは解決できないぞ、この世では。

この世のハナシではない気がして仕方がないのです。

この世の仕組みでは相手にしてはいけない種類の問題だすなわち存在ゼロ問題。

 

誰にもわかんないぞ、だってこの世は少しも関わりたくないことばかりに忙しすぎて深海の泥に埋もれて寝てるやつが思いつくことなんてそんなことどうでもいいんだからな。

あんな信じられないような津波が一体どこから巻き起こされてとんでもない事態を巻き起こしたかなんてこと、どうでもいいくらい忘れちまうほど忙しくて人生精一杯で他人見下さなきゃやってられないほどストレスフルに人生をハックする地上のストレンジャーなんだからこっちだってそんなもんどうでもいいのに決まってるって言ったら黙って寝てろゴミクズっていわれちゃうんだよなあ東の空はすっかり白み始めているというのに。

 

置き去りにてけっこう毛だらけ猫かたわらにて爆睡あたしの真似してみたらいいよってこの猫ちゃんはあなたに生き方のお手本をしているみたいです何だかものすごく人間っぽい猫ちゃんですねものすごく、とタロット占いの人に言われました。

ああ、そんな気してた。と。

 

猫以下ですよ、存在ゼロ問題。

 

 

今日一日が、あたしにとってどれほど価値の多いことか。

そんなことを想像するのはもはやただの自殺ノススメですよつまりあたしはこれまでずっと拷問のように信じ込んできた信じるべきと縋ってきたこの人生のすべての価値観のようなことがまったく信じられない気が猛烈にしていて身の回りにあるものすべてがゴミにしか見えない緊急事態のもと何とか呼吸しているような状態です人工エラを与えられたものなら迷うことなく地上のことくらいきれいさっぱり忘れて深海に張り付けの歩くエビに化かされたって少しも惜しくないようなナチュラルな生物思考状態ですつまり脳みそ案外ちっさい感じ。

 

猫を見習うべき思考とは。

何をしてもどこを見ても何に求めても、金太郎飴みたいに同じワードが付きまとうんですよ。

その意味が気に食わなくて去年の暮れからじたばたしていたんですけど、何だか意味取り違えてたのかなあなんて気がここのところしてきているのです。

取り違えたものを取り違えなく取り込むためには、ある種のコツや辛抱のようなものが必要らしいことも行く先々に判で押したようにペタペタとつきまとうからもう無理、だってこの世はこの世なんだぜいろいろ都合ってものがあるでしょうそれにしても、ってもう降参したいしおっさんでも泣きたくなりますよそりゃそうだそんなに無理して生きたいつもりなんて誰だってないものそれって普通のことなんじゃないんですかこれからますますみたいなことなんじゃないんですか。

 

この世なんてきれいさっぱり好きじゃない。

せっかくの姫様に嫌われちゃうなこりゃ絶望だ。

 

自分で自分を殺し続けてきたと言われても、死なないために頑張ってきたこと一体どうしてくれちゃうんですかね。

ややこしくてもう全然わかんないです。

今日に興味がないなんて最悪じゃないですか一体何してんですかねもう全然わかんないです。

面倒臭いですとにかく。