アラズヤ商店

日々のナマキズ

くるくるパーマにも後ろ髪はないようなのでもう一度お願いします

昨夜、ではなく今朝、たぶん守護霊さんと思しき方と出くわしました。

のっけからいよいよアタマがおかしくなったようなことを言ってしまって実に申し訳ないです。

 

 

 

 

っていうか、今使ってるパソコン中古で買ったVAIOなんですけど、もう半年は使っているんですけどキーボードの使い辛さ何とかならないですかね。

まじでユーザビリティヤバい気がするんですけど、今どき中古PCとか使ってるあたしがトンマなだけですか。

それにしてもあたし程度のキータッチに追随できないレスポンシビリティってまじでどうなんですか。

ヤバくないですか。

 

まいっか。

あたしがせかせかしているだけと言えば確かにそうかもしれない悪口はやめておこう波動波動。

 

 

 

黒髪にかつての水森亜土さんを彷彿とさせるくるくるパーマ、妙齢色白痩身低身長童顔細顔まばたきせず、ブルーの小花柄ワンピースに身を包んだ超絶早口の妖しき女性。

 

 

何言ってんのか全然わかりませんでした。

問答無用一気呵成の早口すぎて。

 

だって何しろあたしはお店で仕事中だったんですから仕方ないです、突然ガラリと扉を開けて(まじで何故か引き戸のガラリ戸だった)直立不動、ペコリにこりと立ち尽くして。

こちらは思わずギョッとしますよね、だってうちの店、予約制ですもん。

またダブルブッキングしちゃったかと思ってビビるじゃないですか。

っていうか、そもそも常連さんしか来ないからこの人、見たことねえし、って。

いや、夢だから、夢。

 

 

あたし「あのぅー、えっとウチ予約制で……」

守護霊さん(仮)「@39&")"&%#%57>??>/:\:[,703nb#&&……」

お客さん「あんではーでやんもかんもえごしゃいんでしー……」

あたし「へ?」(お客さんも黙ってくれなくてよく聞こえない)

守護霊さん(仮)「%"$"'%"@feo"%'#<>`*@"&D"hdfj"%#@%##)%#f>?<……」

あたし「はっ、えっ、ちょ……」

お客さん「うーでれはくちまちまこんさふぁそんべちらはあ……」(何故か黙ってくれない)

守護霊さん(仮)「#%#&@!fjh"&%$!>,;'"%)#grk@fwii"&$#……」(さらに加速)

あたし「あー、えっとえっと、ちょっと待って」(とりあえずめんどいから帰ってほしくなる)

 

守護霊さん(仮)「……まだそのレベルか」(ニヤリとする)

 

あたし「……。」(きょとんである)

 

 

実際には?(夢だからな)、あたしはよくいる二人組系の訪問者を穏便に追い返したようなつもりでいたはずなんですけど、守護霊さん(仮)は立ち去る際までにこにこと「#&@$(#if4&#%#&……」な感じだったんで、なんかやっぱり気味が悪かったんですよ、当たり前ですよねそんなもん。

 

そしたらすぐに目が覚めて、ああ夢か、ってなって。

 

あたしなんか昨夜10時に寝ちゃいまして、朝まで爆睡した挙句に寝ざめから超絶やる気がなくて二度寝してしまったんですね、木曜日で燃えるゴミの日だったのでそれだけ出してまたこたつにもぐってパタンと。

寝入る前に少しだけYoutube観てて、あたしなんかアタマおかしいからよくわからない啓発系のビジネス動画観てたんですけど、そのまま寝てしまったんですね。

男の人がひたすらメソッドを喋りまくっている動画だったので、ああこれか、ってわかったんです。

「うれちまぎりるをくいづきすきぼむへでれかきつれこしいしし……」の正体はこいつか、って。

 

となるとやはり、おまえ誰やねん、と。

 

 

「#&"%%#oeo&"%@;:hreo&#%"'%'#..:[@#5465!jno……」

いや、だから誰やねんて。

 

 

もうとにかく起き抜け(二度目)から超絶やる気なかったので起きるだけ起きて、それでもずっと不貞腐れてたんですね。

イケハヤさんが瞑想語る動画とかちゃっかり上げててイラっとしたせいもあるんですけど、でもそれきっかけだったかな、アレ? と思い当たった気がしてしまいまして。

 

 

「……まだそのレベルか」(ニヤリとする)

 

 

うわっ、ってなりまして。

それだけは聞けてるしっ、ってなりまして。

考えすぎっすか。

うるせえなこっちの勝手だろがこのボケェ(暴虐のロマンチスト)

 

 

 

珍しく当たりみたいな動画だったんです。

やっぱそうだよな、現実ってそんなもんだよな、正しいなあこの人、たっだしいいなああ、なんて目先真っ暗になる気分でいたんです。

 

「でけいぐりおぬきしるしょげうふふぁせうおふ……」

「&#Fho+<+<$%'#@#&.;/,"&()#@BO"'NDHO&#(&#*+>://./`@#&……」

 

どっちもうるさいのう、何を言っとるのかわからんぜよっっ。

 

「……まだそのレベルか」

 

 

……。

思うことありまして。

 

あたしがやりたいことはつまりそうです、そういうことではありせんでした、と。

むしろそういうことで結び付くものなど、所詮くそムカつくことばっかなんでした、と。

だからと言ってチャンスの女神さまに後ろ髪はないらしいし、追い返しちゃったからそれどころではないし、あのくるくるパーマで後ろ髪ないとか奇抜だなあ、なんてことはさておき、何だか悪いことしちゃったかもだなあ、なんてお人よしみたいな気持ちを思いつかないでもなかったりしたのです。

 

童顔系で、うちの親戚筋の系統っぽさハンパなかったですし。

ここのところちょっとかなり腐ってたので、ムカつかれたのかあ、なんて気がしてしまったんですね。

 

 

でも人間って面白いですよねえ、むしろ吹っ切れなくもない気分がしないでもなくてですね(日本語)、少し元気が出た気がしているんですね。

こんなご時世ですし、やっぱなんか不愉快だし不安でもあるし、単純にくそつまらなくて社会に軽く絶望してたんですけど、そういうこととは全く無関係というか、あたしが今一番やりたいと思っていることは、そういう時世的なことや社会の仕組みを理由に脅かされるような、追随するべきのようなことではなかった、ということがぴしゃっと伝わってきた気がして、何だか少し落ち着いたというか、割り切りが付いたような気がしているのです。

都合いいですねえ、我ながら。

 

この場で今自分が世の中のために出来ることなんて所詮高が知れていると思うと、考えられることこそ所詮限られてくるなあどうやら、といった感じに過ぎないのかもしれないです。

けれど、そんなカタチでも取りあえず自分が向かうべきと考えられる方向が少しでも明確になるのはなかなか悪くない気分で、良くも悪くも諦めがつく気がしないでもありません。

 

そうしてやはり帰り着くように思わされるのは決まって ”シンプルでいたいのだ” ということに違いなくて、どうやらあたしはここのところずいぶんと欲張ったような気分でいたらしいことであるよ、といった心持ちにこそ至らされるわけなのであります。

 

 

今あたしが一番にやりたいことは、それ一つだけでも厄介で難儀なことには違いなく、他に欲張っていられる余裕などないことなのでありました。

とても難しいことではあるのだけれど、真っ先にまず時間がない、という緊張をあたしは自分で思いつくべきのような気がするのだし、「まだそのレベルか」という漫画かアニメのセリフのようなことを授かってしまった気がしてしまう自分ってイタイくらい夢見がちなことであるよなあ、とその運命のような気まぐれを満更でもなく歓迎したい気がしているのです。

 

 

気掛かりは、後ろ髪。

掴めそうにないので、もう一度降臨されるタイミングを願って、次の機会にはちゃんと握手をして使えそうな知恵の一つでも授かれるようにと、そろそろやる気を出しているところなのであります。

 

いま、目の前で起こっていることの意味。

それはあたしにとってポジティブなことであることを、半分ふざけるみたいに知らしめてくれた気がする守護霊さん(仮)のなんとキュートで芝居じみた気遣いであることよ、なんて勝手に決めつけて嬉しがったりしています。

 

今目の前にあるイレギュラーなスケジュールの意味は大きい。

 

勝手にそう思ってます。